学校概要 
 
@ 名称
足利市立富田中学校(あしかがしりつとみたちゅうがっこう)

A 位置
足利市駒場町359番地

B 立地
足利市の東端、大小山(鷹の巣山)の麓
出流川を挟んで東西に水田の広がる農村部
古くから、美田多く富栄える土地、との言い伝え=富田の由来

C 歴史
昭和22年 創立
昭和29年 校章制度(堀越一郎先生デザイン)
昭和31年 校歌制定 (戸倉広愛先生作詩)
昭和54年 富田小より分離 現在の校舎落成
平成10年2月 創立50周年記念式典
平成14年2月 新校舎(図書館)完成
平成23年4月 小規模特認校制度開始

D 校舎面積
2,982m2

E 敷地面積
25,035m2

F 運動場面積
11,888m2

G 生徒数
102名(平成29年4月1日)

H 卒業生数
5192名(平成29年3月10日)

I 学校の特色
「福祉の心を育てる教育」
(思いやりと奉仕の心を育てる指導を通して)
平成2・3年 道徳教育研究指定校(市教委)
テーマ 「福祉の心を育てる教育」
実践研究 ・敬愛訪問 (生徒による高齢者訪問活動 年2回)
・敬老者招待 (地区敬老者を運動会に招待)
・老人クラブ交流 (地区高齢者とのふれあい学習)
平成4年度以降、地域や生徒の実態を考慮し、高齢者福祉に重点をおき
実践目標を「思いやりと奉仕の心を育てる指導」と定め福祉教育継続
推進。(県教育委員会 高齢者福祉教育地域交流推進協力校)
平成15,16,17年度人権教育研究指定校(市教委)
主題「互いの良さを認め合い、共に生きようとする生徒の育成」
テーマ「一人一人の心の中を理解し、支え励ます教師」
平成23年度小規模特認校制度開始
 (外部リンク:足利市の小規模特認校紹介サイト)
 
     

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